Giftissue(ギフティッシュ)の評判は?ギフト券販売の特長や口コミを徹底調査!

この記事を読んでいるあなたは、

  • ギフティッシュの評判や利用者の口コミを知りたい
  • ギフティッシュのメリット・デメリットを知りたい
  • ギフティッシュの特徴や利用方法を知りたい

上記のように考えているかもしれません。

この記事では、そんなあなたにギフティッシュの評判・口コミやサービス内容、利用方法についてお伝えしていきます。

ギフティッシュとは

giftissue

出典:https://giftissue.com/

ギフティッシュは、ギフト券の売買サイトです。大手の売買サイトとして知られており、「取引高国内NO.1」を謳っています。

ギフティッシュの会社概要

会社名株式会社DAYNEEDS
サービス名Giftissue(ギフティッシュ)
ホームページhttps://giftissue.com/
代表取締役齋藤翔平
資本金15,000,000円
古物商許可証東京都公安委員会 第 305491408223 号(平成26年9月9日交付)
所在地〒163-0532
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル32階
(※2020年10月に移転)
営業時間年中無休(年末年始を除く)9:00~19:00
電話番号03-6304-5236(代表)
※問い合わせは電話受付していません。
問い合わせは下記の問い合わせフォームに連絡してください。
問い合わせフォームhttps://giftissue.com/ja/contact/
入金スピード即日~3日(状況による)

ギフティッシュのギフト券販売について

ギフト券
出典:https://giftissue.com/

ギフティッシュのサービス内容を詳しく紹介します。

出品できるギフト券の種類が豊富

取り扱われているギフト券の種類は豊富です。2020年10月時点では、下記のギフト券の取り扱いがあります。

  • Amazonギフト(※番号が「AQ」「WA」から始まるものは取り扱い不可)
  • 楽天ポイントギフトカード
  • iTunesカード
  • アップルストアギフトカード
  • Google Playカード
  • LINEプリペイドカード/LINEギフトコード
  • nanacoギフト(※nanacoギフトomni7は取り扱い不可)
  • NET CASH
  • ANA株主優待券
  • JAL株主優待券
  • スターフライヤー株主優待券
  • Netflixプリペイド・ギフトカード
  • Huluチケット
  • U-NEXTギフトコード
  • WebMoneyギフトカード(※Webmoneyプリペイドカード/WebmoneyプリペイドカードLite/au WALLETプリペイドカード/特定加盟店専用のWebmoneyギフトカードは取り扱い不可)
  • ニンテンドープリペイドカード
  • プレイステーションストアカード(※プレイステーションプラスカードは取り扱い不可)
  • ナイキギフトカード
  • モバコインカード
  • GREEプリペイドカード
  • DMMプリペイドカード
  • DMMポイントコード
  • ビットキャッシュ
  • レコチョクプリペイドカード
  • XBOXプリペイドカード/Windowsストアプリペイドカード
  • Skypeプリペイドカード
  • バナコインプリペイドカード
  • Amebaプリペイドカード
  • JCBプレモカード

上記にないギフトカードでも取引可能な場合があるので、売りたいギフト券が一覧にない場合は問い合わせフォームから問い合わせましょう。

2020年10月某日調べで、取扱数が豊富なギフト券は、iTuneカード(1236商品)、Amazonギフト(673商品)、JAL株主優待券(345商品)、Google Playカード(282商品)、プレイステーションストアカード(182商品)、ニンテンドープリペイドカード(160商品)、ANA株主優待券(134商品)です。

ギフティッシュの換金率は自分で設定できる

ギフティッシュは、換金率を自分で設定できることが特徴です。ギフト券の種類によって換金率の平均値は変わりますが、全体的には85%~92%くらいで換金されるケースが多い印象です。

換金率は90%を超えると業界では高いとされる傾向がありますが、90%を超える高い換金率で設定すると、売却が難しくなります。しかし、低く設定して売っても損をする可能性があるので、バランスを見てちょうどいい換金率を設定しなくてはなりません。

もし売却を急いでいなければ、高い換金率で設定してじっくり売却を待つのもひとつの手法ですし、早期売却を狙うなら平均値よりも低い換金率に設定するのもよいでしょう。

一般的な現金化業者・買取業者は、業者側が換金率を設定するので、自由に売買をすることはできません。その点では、ギフティッシュは売買の自由度の高さが魅力です。

Giftissue(ギフティッシュ)は販売手数料がかかる

ギフティッシュは、下記の手数料がかかります。

  • 販売手数料:額面の2%(ギフト券の種類によって変わる可能性がある)
  • 各金融機関の引出手数料:税込 440円(※2020年9月に275円→440円に改訂)

例えば5,000円のギフト券を4,700円で販売したとしても、販売手数料として額面の2%となる100円が引かれるので、実際には4,700円-100円=4,600円が販売益です。

振込手数料も差し引くと、4,600円-270円=4,330円となります。

出金に利用できる銀行

  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行

これらの銀行が使えるので、出金するために口座登録をしましょう。

※2020年9月から、三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行の取り扱いは終了しました。

ギフティッシュでギフト券を販売するメリット・デメリット

メリット&デメリット

ギフティッシュで販売するメリット・デメリットを知り、利用を検討しましょう。

メリットデメリット
  • 換金率を自分で決めることができる(換金率は比較的高いほうだと言われている)
  • SNS認証もしており、会社概要もきちんと記載されているので、信頼できる
  • 身分証明書の提示が必要ないので楽
  • 手数料がかかる
  • 売却した相手からクレームが入るなどのトラブルのリスクがある

ギフティッシュの口コミ・評判

口コミ

実際に利用した人の口コミ・評判の中で、特に印象的な内容を厳選しました。

まるでオークションサイトを利用しているような感覚

換金率を自分で設定できることがメリットだと思い利用してみましたが、高すぎると売れないし、安くても損をするし、慣れていないと使いにくいと感じました。オークションサイトでの売却に慣れている人は向いているかもしれません。

売却だけではなくて購入もできることが魅力

Amazonギフト券の売却が目的で利用しましたが、サイトを見ていたら色々なギフト券が売られていて、ついでによく利用するサイトのギフト券をお得に購入できました。

すぐに落札、すぐに入金で、満足です

登録も簡単で、値段設定も自分でできるということに惹かれて、利用してみました。すぐに落札されて、4時間後には入金してもらえたので満足です。

ギフティッシュでギフト券を販売する手順

お金とギフト券

  1. 無料の会員登録(アカウント作成)をする
  2. SMS認証をする
  3. 「ギフト券出品」を選択して、販売したいギフト券の情報を入力する(ギフト券の種類、額面、番号、有効期限、販売率)
    出品する
  4. 売れたら自分のアカウント残高に入金される
  5. 「残高引出」から申請をすると指定の金融口座に振り込まれる

※販売価格や販売率など、出品情報はいつでも変更できます。

ギフティッシュは利用者が多いから売れやすい

お金と電卓

ギフティッシュのサイトを見ていただくと、Amazonギフト券やiTuneカードの出品が多いことがわかります。

出品数が多いとライバルが多く売れにくい印象があるかもしれません。しかし見方を変えると、出品者が多いということは利用者が多いと判断できます。

利用者が多ければ、売れやすいです。実際に、ギフト券を出品したらすぐに売れたという口コミも多数ありました。すぐに売れるためには、換金率の設定がカギを握ります。現在の取引状況を確認して、売れやすい換金率を設定することがすぐに売れるコツです。

もし売りたいギフト券がある人は、利用者が多く売れやすいギフティッシュへの出品を検討しましょう。